まさるのメンタルヘルスなブログ

感情に振り回されてきた私がメンタルヘルスと出会って感情を受け止められるようになる変化を記したブログです

【メンタルヘルスの外的要因と内的要因】

メンタルヘルスの外的要因と内的要因】

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メンタルヘルス不調を発見した時に、
外的要因だけに注目するってどういうことでしょう?

聞いたことありませんか?

仕事が合わないとメンタルヘルス不調になった人を、
本人が希望した業務へ移したにも関わらず、
最初のうちは良かったが、またそこでも不調をきたす。

人間関係が原因で配置転換したけど、
やっぱりそこでも馴染めず、不調をきたす、など。

相手の要望に答えたのに変わらない。

それはメンタルヘルス不調の原因が、
「外的要因」と「個人的要因」
が絡み合っているからなんです。

もっと言えば、
根本的な性格やその人の持つ性質があり

外的要因が“きっかけ”となって
「不適応」になるのです。

それを外的要因さえ改善できればと、
色々策を練っても、
根本的な解決に至らないので、
問題が繰り返されます。

なので、根本的なその人の性質からくる
考え方や価値観をしっかり解決することが大切。

そのテクニックがカウンセリングなんです。

ちょっと意識してください。
メンタルクリニック
って、最近増えていますが、
カウンセラー在中」
と書いてあることろ、多いんですよ。

というのも、医者の役目は、病名を
「診断」して、薬を「処方」することろです。
これも外的要因の対処。

それだけではだめだということで、
「個人的要因」の対処として、
カウンセラーによるカウンセリング
必要と、徐々に判断されてきた結果です。

もし、あなたが担当者なら、
この個人的要因の発見法を知らずして、
適切な対処法ができているかは、分かりません。

実は、配置転換も職種の移動もせず、
カウンセリングだけで良いのかもしれません。

その見極めも含めて、
カウンセリングか外的要因での対処かを
考える必要があるのです。

ぜひ担当者になった、
メンタルヘルスの仕事をしたい方は、
心理カウンセリングテクニックも身につけてください。

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